
- 「一生懸命がんばってもうまくいかない」
- 「何度教えてもできない」
- 「お友達と一緒にうまく遊べない」
- 「感情のコントロールがうまくできない」
自我が芽生える3~4歳ごろから、こういった悩みを抱える保護者の方も少なくありません。
「もしかして、うちの子は発達障害?」と悩むお母さんもいれば、「みんなが同じように成長していくわけではない」「これがこの子の個性」と成長を見守るお母さんもいます。
また、通園(学)先から受診を促されて初めて気になりだしたお母さんもいると思います。
大事な子どもたちのために、お父さんやお母さんだけでなく、おじいちゃんもおばあちゃんも近所の人にも、お友達のお父さん・お母さんにも発達障害についてちゃんと理解してもらうことが大事なんです。
ここでは、発達障害について、保護者の目線で解説をしていこうと、現在、作成中です。